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Neutrogena「ピンクグレープフルーツフェイシャルウォッシュ」
ロンドンのBootsで買いました。
◆ Neutrogena 「visibly clear pink grapefruit facial wash」
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ニュートロジーナの製品は日本でも発売されていますがボディケア製品のみ。スキンケアは日本未発売です。
Newと書いてありますがアメリカでは昨年発売。
これ、オイリー肌用のクレンザーなのですがアメリカの雑誌のベストコスメにも登場していた製品だったので是非使ってみたかった。「真夏ならいけるかな」と思って買ってみました。

もっとさっぱりするかと思ったけど意外につっぱらないで洗えます。きちんと潤いも残してくれています。
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何よりもピンクグレープフルーツの香りがすごく良いんです。泡立ちも泡切れもよく、しゃっきり洗えるので暑い夏の朝にはぴったりです。
4.59ポンド(600円弱)。この値段なら失敗してもいいかなと思ったんですが全然大丈夫でした。

洗顔料はその日の状態によって使い分けているのでこれもローテーション入りさせます。
鼻の脂っぽさが気になる時は迷わずこれに手が行きそうです。


      
by mumo1229 | 2011-07-31 22:17 | スキンケア(日本未発売) | Comments(2)
ロンドン靴コレ
北欧ではセールの真っ最中でした。あちらはセールの事を「SALG」と言う様です。どこもかしこもSALGの札が。
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でも先日お伝えしたとおりノルウェーではテロ騒ぎでデパートもブティックも全部閉まってしまい買い物出来ず・・・
一方ロンドンでは6月下旬からセールが始まっており、もうデパートなどでは秋冬物オンパレードでセール品はあまりありませんでした。

こちらはOld Bond StreetのおしゃれデパートFenwichでで見つけた靴。ロンドンブランドのL.K. Bennettのものです。(公式サイト)
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ウェッジサンダル。175ポンド→95ポンド→75ポンド(約9,400円)まで下がっていました。さらに免税手続きをしたのでもっと安くなりました。
黒サテンがとても美しい。セール終盤ってものは残っていないのだけど値引率が高くなっているのがうれしいですよね。
ヒールは高いですがウエッジなので安定感があります。
こちらも同じくFenwichで買ったLK Bennettのサンダル。
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195ポンド→150ポンド→95ポンド→60ポンド(約7,500円)さらにこの値段から免税出来ました。
こちらもフォルムがすごく美しい。7,500円とは思えないです、よい買い物をしました。
このブランド、知らなかったのですがコンサバかつ服もシューズも程よくトレンドを取り入れておりすごく気に入りました。

こちらもOld Bond Streetの靴屋さんで出会ったもの。日本ではあまり馴染みがありませんがNY発のセレブ御用達ブランドStuart Weitzman(スチュワートワイツマン)のシューズがあったので飛びつきました。
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こちらも245ポンドが→145ポンド→120ポンド(約15,000円)と格安でした。
黒と迷いましたがベージュの方が断然オシャレ。(汚れやすいけどね) このデザインなら秋でも使えそうです。

セール終盤は品揃えはよくないけど値引率の高さで良い買い物が出来ました。


      
by mumo1229 | 2011-07-30 23:55 | 海外で買ったもの | Comments(4)
旅行に持っていったコスメ
旅行に行く前に行きつけのヘアサロン、カキモトアームズに行った時スタイリングでつけていただいた商品があったのです。「ウェラのSPシリーズから紫外線を守るスタイリング剤が出たんですよ、よろしければ帰りにご用意します」と。
髪にふりそそぐ紫外線を防ぐといえば去年使った製品が良かったんだったわ!とすすめられた商品は買わずにこちらを買って旅行に持っていきました。

◆ AVEDA 「サンケア プロテクト ヘアヴェール」 3,360円
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97%以上自然界由来成分のヘアケアライン。
ミストタイプなので手を汚さないでつけられるのがGood。べたべたにならず、かつバリバリに固くなったりもしません。
しっとりまとまりも出るんです。

ベルゲンのホテルにてぱちり。
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ヘアサロンでも「夏は髪も日焼けして赤茶になりますからねー」と言われました。
日本では日傘で完全防備していても海外はつい日光に髪をさらしてしまいがち。

トロムソからのクルーズ船の船室でもぱちり。
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ノルウェーの北の方は白夜で真夜中でも明るいのです。一日中紫外線が降り注いでいるのでこれは昼夜問わずお出かけの際にはいつもつけていました。

雨の時は広がらずにボリュームを抑えてくれる効果もあるそうなので、夏だけじゃなくて一年中使っていたい商品です。


      
by mumo1229 | 2011-07-28 22:01 | ヘアケア | Comments(2)
ロンドンの休日
海外旅行記最後の投稿です。

7月23日はオスロからロンドンへ移動です、前日テロがあったばかりなのでオスロ空港のセキュリティゲートは大行列。ここだけで1時間くらい並んだのではないかと思う程です。
早めに空港についたのに走って搭乗する程になってしまい、昨日に引き続き空港でもゆっくり買い物出来ず・・・
そしてロンドンのガトウィック空港でも入国の際、すごくチェックが厳しかった。

入国カードの「出発地:オスロ」という欄を見たからか、入国審査の女史の目つきが変わった。(様に見えた)

・ノルウェーは何をしに行ってたのか
・何日間どこを回ってきたのか
・ロンドンには昨年の12月にも来ているが何しに来たのか (何をしにって・・)
・そのときは何日間いたのか
・次はどこの都市に行くのか
とか、今までこんなにイミグレーションで時間をくった事がないっていう程次々と質問攻めにあいました。
「次は東京に帰る」と言ったらチケットを見せろと言われたのですが運悪くeチケットの予約番号のプリントアウトはトランクの中・・ まぁ昨日テロがあったばかりなので仕方がないですが、オスロから来た私たちはかなり怪しく見えたのでしょうか。(それにノルウェーに行く前にもトランジットで数時間イギリスに入国してるし)

さて着いてすぐ久しぶりの中華を。ロンドン1日目のお昼はBaker StreetにあるROYAL CHINAで飲茶を。
Baker Streetを北に行ったところにあるSt.Johns Woodは30年程前家族で住んでいたところなので
この通りに来るとすごく懐かしい、当時家に帰るのに乗っていたバスの路線が通ったりすると本当に胸がきゅんきゅんします。
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この店すごい人気で30分ほど待ちました、人気があるのがわかります。すごく美味しかった!
ワゴン式ではなくオーダー式の飲茶。二人で5,000円弱、北欧帰りなのですご~く安く感じる。
てか、この旅行記ほとんど食べ物日記になっていますね。ロンドンはグルメと買い物だけなので本当に食べ物日記と化しています。

その後はセルフリッジなどで買い物し、夜はホテル近くのパブへ。
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パプリカのスープ、フィッシュ&チップス、チキンのシーザーサラダをオーダー。
ここのフィッシュ&チップス、からっと揚がっているのに中はジューシーですごくおいしかった。
デザートはホットチョコレート&ジンジャープディング、こちらで言うところのプディングって日本で言うプリンじゃなくて
パウンドケーキみたいなものが出てきます。
これ、チョコレートケーキなんだけど生姜の味がします。焼きたて熱々でこれまたおいしかった。
これとワイン1本で1万円以下とやはり安心価格。

二日目はただいまバッキンガム宮殿で内部の公開がされているという事で行ったんですが、すごい行列! チケットを買うところで「本日一日分の入場は終わりました」と言われました。
夏の2ヶ月程宮殿内部が公開されるそうなのですが、ちょうど公開されたのが前日からでBBCニュースでも大行列の様子がテレビでやっていたところだったのです。
きっとチケットを買えたとしてもあれでは入場が夕方位になったのでは、楽しみにしていたので残念です。
となりにあるRoyal Mewsだけを見学してきました。
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こちらは王室で使う馬車などが展示されています。右は4月のご婚礼で使われたベントレー。

最後の夜はホテル近くのThe Glazing Goatというパブで。
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このお店、出発前に買っていったFIGAROのロンドン特集に載っていたお店なのです。
ダンナが本場のローストビーフが食べたことがないというのでオーダー。日曜日はサンデーローストというメニューがありました。

ローストビーフですが厚切りで豪快です。写真は二人前。
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グレービーソースをたっぷりかけていただきます。
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付け合わせの量もすごく大量。カリフラワー、キャベツ、にんじんなど。
私が好きなのはローストビーフに必ず添えられているヨークシャープディング。
プディングと行ってもプリンではありません、こちらパイの様なパンの様なもの。ソースをつけてちょっと柔らかくして食べるのが好き。
肝心のローストビーフのお味はというと・・・うーん、まあまあ。この厚さだとぱさぱさ度がアップするからグレービーソースをたっぷりかけた方が良いのだけどやっぱりぱさつきが気になる。このお肉だったらステーキにして食べた方が好きかも。まわりの人たちはローストチキンやお魚の料理を食べている人が多かったです。

最近のロンドンのパブはお酒だけでなくおいしいお料理を出すお店、「ガストロパブ」と呼ばれているお店が増えているそうです。このお店もそうなのですが、地元の人にも大人気の様で夜遅くまで満員でした。
次もまた行きたいお店です。

今回の10泊12日の旅はとても充実していました。
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北欧は寒くて途中風邪をひきかけましたが、暑い日本から脱出出来て本当にリフレッシュ出来ました。
毎日おいしい食事と美しい自然に囲まれてストレスでいっぱいだった私の身体もゼロにリセット。

でもノルウェーでは食事代をかなり使ってしまったのでこれからしばらくは稼がねば・・・
ロンドンでも素敵なコスメ達を買ってきたので早くご紹介したいです。


      
by mumo1229 | 2011-07-27 23:33 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(2)
ただいま帰りました~オスロ旅行記
本日日本に帰ってまいりました。
いやいやオスロでは大変な目に合い、現地から旅行記をお届けするどころではなくなってしまいました。
まだ記憶の新しいうちにオスロの2日間を書き記したいと思います。

7月21日はノルウェーの北極圏の町アルタから首都オスロへ到着。
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とてもいい天気だったので郊外にあるフログネル公園へトラムで行ってきました。
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この公園は面白い銅像がたくさんある事で有名。
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なかでも有名なのは「おこりんぼうの像」。
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やはりこれが一番人気の様でみなさん写真をたくさん撮っていらっしゃいました。
この公園はオスロの人々の憩いの場所にもなっている様で、ビキニで日光浴をする方やフリスビーをする若者、お弁当を食べている家族連れなど色々な人を見かけました。

トラムで市庁舎前まで戻り、夕飯は海沿いのレストランSOLSIDEN Restaurantへ。
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港のまわりにはたくさんのシーフードレストランがあるのですが、ここはすごく美味しかったです。

前菜はダンナはムール貝の白ワイン蒸し、私はホタテ。
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メインは本日の魚料理と「Fried Turbot with Potate & Horseradish pure, Creamed Lobster Sauce」
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メインのTurbot(ヒラメ)(写真右)は絶品でした。
デザートまでいただいてワイン一本でやはり2万円超え・・・
でもここは雰囲気も景色もいいし味も最高でオススメです。

オスロ二日目は朝から雨が降っていました。午前中は国立美術館へ。ここはムンクの「叫び」があり見応えがありました

お昼を食べた後市庁舎を見学。こちらはノーベル平和賞の授賞式があるところで2階にはムンクの画も飾られています。
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ここの1階で居眠りをしていた時、外でテロの爆発が起こりました。
外は雨が降っていたので雷が頭上に落ちたのではないかと思う程の轟音、いやもっとすごかった。
自分が今まで体験した事のないようなすごい大きな音でした。
この後ショッピングをしようと思っていたのですがお店が全部閉まってしまいオスロではほとんど何も買うことが出来ませんでした。

夜もお目当てのレストランが閉まっていたら困るので電話で確認してみたら夜22時まで通常通りやってますと言われたのですが実際行ってみたら閉まっていた・・
何軒か回ってやっと開いていたのは、昨日行ったレストランの対岸のLofotenでした。

前菜はダンナは牡蠣、私はホタテ。
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メインはロブスターとサーモンを。
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このサーモン絶品でした。メニュー名に「Teppannyaki(鉄板焼き)」ってありましたが、鉄板焼きの香ばしさとはちょっと違う様な。
よくサーモングリルって中がぱさついているものがあるのですがこれはなかまでトロトロ。
そしてデザートまでいただいてやはり2万円超えです。

オスロは本当にいい街なんですよ。現地の方もとても親切で、テロの後トラムが止まってしまっているのに私たちが停留所で待ってたら通りがかりの人が英語で教えてくれたり、その前の日もトラムが途中で車両故障して途中の停留所で降ろされた時やはり乗っていた方が「ドアの故障でみんな降りろって」と英語で教えてくれたのです。

テロの記事を書いた後、たくさんのコメントを頂戴しありがとうございました。
爆発があったところから私達が居た市庁舎までは約800m、本当に外を歩いていたらと思うとぞっとします。

この国は食べ物もおいしいしすばらしい自然もあるし大好きになりました。
また機会があれば訪れたいところです。


      
by mumo1229 | 2011-07-26 18:06 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(4)
オスロでテロに遭遇
今日はオスロ2日目、ですがとんでもない事件が起こってしまいました。
観光名所の市庁舎を見学し終わった後、「次はどこへ行こうかね」とソファに座ってガイドブックを見ていたら
二人ともものすごく眠くなってしまったのです。

いつもはこんなことないんですが、市庁舎の中のソファでうつらうつらうたた寝を。
そうしたら外からものすごい爆音が聞こえたのです。
でもそのときは何が起こったんだろう位にしか思わず、なぜかまたうとうと寝てしまったのです。
十数分ほどして外に出たらなんだか街がただごとではない雰囲気。
まだ4時くらいなのにブティックも全部閉まっている。デパートに行ったらお客さんが全部外に出され、外では地面にぺたんと座って震えながら泣きじゃくっている女の子も。

とにかくあちこちのガラスが割れていて救急車があわただしく道路を行き交う。
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ガス爆発かね?と行っていたのですが、とにかく広範囲にガラスが割れているので何かおかしいなとは
思いました。
どこのお店もしまってしまい、トラムも運行停止になっているのでとりあえず歩いてホテルに戻ってテレビをつけてびっくり。

私達が居眠りをしていなかったら爆発があったところのかなり近くにいたと思います。
それに割れたガラスでけがをしていたかもしれません。
現場より800m位離れたところでも1階だけはなく2階、3階のガラスも割れて下に落ちているので相当強い爆風だったのだと思います。
本当にその時外にいたらと思うとぞっとしました。

とりあえず私は無事でおります、すぐにコメントくださった方も本当にありがとうございました。

明日はロンドンに移動ですが飛行場はかなりの厳しいチェックが予想されるので早めに向かいたいと思います。


      
by mumo1229 | 2011-07-23 07:15 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(20)
世界遺産の町アルタへ
昨日泊まったホテルが無線LANの電波が弱くネットにつなぎにくかったので本日一気に2日分アップします。

ノルウェー6日目は世界遺産がある町Alta(アルタ)へ到着。
ダンナは世界遺産大好き野郎で、旅行先を決めるとき世界遺産があるかどうかで選んだりする程。
ここは世界遺産に認定された3000年ほど前に描かれた岩絵があるのです。
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アルタミュージアムでランチを取ってから出発。いい天気ですがやはりこちらも北極圏の町なのでセーターを着込んでいます。

ミュージアムの中に2km程の遊歩道がありそこを歩きながら岩絵を見学します。
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赤く着色されているのは掘った画がわかりやすくする為。
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こんな岩が十いくつも点在しているのですが、描かれているモチーフはトナカイ、人間、船、魚など。この絵から3000年ほど前の人の生活がわかったのだそうです。
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遊歩道の中には景色の良いところもたくさんありのんびり歩いているだけでもすごく気持ちがいいの。

晴れると少し暖かいですが、やはりこの町も北極圏に位置するので夜は冷え込みます。
でも現地の人はTシャツと短パンだったりしますが・・

夕食はホテルのレストランで。前菜は私はムラサキ貝のスープ、ダンナはタラバガニ。
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こちらはムール貝よりも少し小振りのムラサキ貝がよく食べられている様です。
クリーミーでおいしかった。そして塩ゆでしたタラバガニはバルサミコソースがよく合いました。
メインは私は干しダラ、ダンナはトナカイのソテー。
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干しダラはすごく身が大きいのですがぱさついていてイマイチ、トナカイはちょっと獣っぽいにおいがします。ラム肉みたいで私はちょっと苦手。甘いソースがかかっていました。
ノルウェーでは付け合わせにポテトが付いてくる事が多く、調理方法もいくつか選べるのですが私はクリーミーポテトが大・大・大好き。(写真奥の皿)
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薄切りポテトにうっすらにんにく風味のホワイトソースがかかっておりこれにチーズが乗って焦げ目がついています。
私この付け合わせとパンだけで夕食十分なんですけど、っていう程大量に出てきます。
これとワイン1本で2万円近く・・orz やはりこの町も物価は高いです。
この日はイタリアとイギリスから大量の団体客が訪れておりました。皆さんはビュッフェの夕食を食べていました。

ここノルウェーではお酒を売っているところが本当に少ない。スーパーでもビールしか置いておらず他の酒は酒屋さんでないと置いてないのですがアルタでは酒屋さんが見あたりませんでした。ワインが手に入ればピザのテイクアウトなどで安くすませてもよかったのですが残念です。

アルタの見所は岩絵だけ。この岩絵が世界遺産に認定されてから観光客がたくさん訪れる様になり、後から街を作ったという感があります。
世界中どこへ行っても日本人に会うのですがさすがにここまで来ると日本人の姿は皆無でした。

次はノルウェーの首都、オスロへ向けて南下します。


      
by mumo1229 | 2011-07-21 21:45 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(2)
とうとう来ちゃったよノールカップ
沿岸急行船、HURTIGRUTENはホニングスヴォーグに到着。
ここはユーラシア大陸最北の地、ノールカップがあるところなのです。
昨年のGWポルトガルに行き、ユーラシア大陸最西のロカ岬というところに行きました、それからノールカップも行ってみたいと思っていました。
ダンナはそれよりもずっと前からここに行きたいと思っていたみたいです。

車を借りてノールカップに向かう途中野生のトナカイに遭遇!
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群れになって数十匹がドーっと走っているのです。前のバスがのろのろ運転になったと思ったら車道にトナカイが現れました。
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木が一本も生えていない岩の大地に道がずーっと続いています。下草しか生えていませんがトナカイは何をたべているんだろう。

町から45分程でノールカップに到着。岬の先端にはモニュメントがたっています。
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崖の上にモニュメントがぽつんとあるのですが、皆世界中からこの最北の地を目指して観光客が訪れます。
厳密に言うとノールカップがある場所は島になっていて大陸ではないのですが、なぜかノールカップがユーラシア大陸最北の地と言われている様です。そして本当はすぐ西にある岬の方が若干北にあるのでやっぱりこちらは本当の最北ではありません。

さすがにここまでくると寒い。目の前は北極海ですものね
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真冬に着ているウールのセーターを持ってきましたが、それに革のジャンパー、マフラー、タイツ、ヒートテック上下という完全防備でちょうどいいです。

なぜ夏のこの時期にここを旅行先に選んだのかというと、5月~7月下旬までここは太陽の沈まない白夜が体験出来るからなのです。
ベルゲンでも十分明るいと思ったのですがここは本当に真夜中もずっと明るいんです。
写真は世界最北のガソリンスタンド。
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宿の部屋から取りました、この明るさで夜中の12時。なんだか一日中明るいのはすごく不思議。

ここに来る時は船で着きましたが次はこの「ほったて小屋」の様な空港とますます小さい39人乗りのプロペラ機で次の町へ向かいます。(ちなみに乗客は10人そこそこでした)
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プロペラ機はノールカップの上空を飛びました。本当に断崖絶壁のところです。
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また一つ夢が叶いました


      
by mumo1229 | 2011-07-21 21:22 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(4)
北極圏の街へ一泊二日のクルーズで
7月18日(月)はベルゲンから北極圏の街トロムソまで飛行機で移動しました。
空港についてビックリ。なんとプロペラ機。
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プロペラ機は久しぶりです、大昔三宅島にダイビングに行ったときに羽田から乗った思い出が。
トロムソは経由するだけで今日はここには泊まらないのです。
実はこの街は沿岸急行船が寄港するところ。この船でクルーズしながら一泊しました。
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昨日まで滞在していたベルゲンからもこの船が出ているのですが終点までは11泊12日の船旅なのです。
さすがにそれだけの時間もお金も余裕のない私達はトロムソからホニングスヴォーグという所まで一泊二日の乗船です。

この沿岸急行船は人々の足にもなっている船なんです。
ノルウェーは縦に細長ーい国。鉄道も途中までしか通っていないのでこの船は貨物や人を運ぶのに人々の生活を支えている船なのだそうです。
でも結構豪華なクルーズ船です。乗客はほぼ100%が観光客で老夫婦。
私たちが一番若いのではなかろうかという程年配のご夫婦が多いです、たぶん仕事をリタイヤされた方がゆっくり過ごすために利用するのだと思います。

船内のレストランは高いだろうからワインや夕食を買って乗り込みました。
ベルゲンの空港で寿司が売っていたので買ってみました。
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ネタは美味しいんだけどご飯がねぇ・・ ハワイのコンビニでスパムむすびを買ったときも思ったんだけどご飯がぱさぱさでまずい・・日本の寿司がこの程度のおいしさだと思ってもらっては困るなぁと思いました。

さて、船内のお部屋は列車の寝台車みたいなイメージ。
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この部屋は3人部屋。二段ベッドとソファベッドが1つ。右側の壁に二段ベッドが収納されています。
船の揺れも振動も全く気にならずぐっすり眠れました。
沿岸急行船はいろいろなタイプがあるらしいのですが、私たちの乗ったMS KONG HARALD号は客室227部屋と結構大きめ。船は7階まであり、細くて長い廊下の左右は客室がびっしり。
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サウナやフィットネスのお部屋もありました。夜は歌謡ショー、日中はいろいろなセミナーが開かれ、長旅の人を飽きさせない工夫がされている様です。

朝食はビュッフェで。もちろんミートボールは北欧スタイルでジャムをつけて食べます。
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写真左は魚のしんじょ、海外ではFish Cakeとよく言われます。魚のつみれですね。野菜も入っていてすごく美味しかった。

18日の夜6時半に乗り込んで、翌日午前11時45分に目的地に到着するまでSKJERVOY、OKSFJORD、HAMMERFEST、HAVOYSUNDと4つの町に寄港しました。
雪の積もったフィヨルドを見ながらの航行、冷たい空気と大自然に囲まれた船旅は癒されまくりでした。
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あれ、東京の猛暑日ってなんだっけ?って感じでした。

さーて、到着地のホニングスヴォーグはダンナがずっと前から行ってみたいと言っていたところ。今回夢が叶いました。
また次の記事でご紹介します。


      
by mumo1229 | 2011-07-19 20:04 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(2)
ノルウェー第二の都市ベルゲン
ノルウェー3日目はベルゲンの街を観光しました。
この街は半径500mくらいのところに主要な観光スポットが集まっており、半日~1日あれば余裕ですべてを見る事が出来ます。ノルウェー第二の都市とはいえ結構のんびりとした街だと思います。
服装は麻の七分袖のシャツに薄いウールのセーター。これでちょうどいいくらいの寒さで快適。夜もぐっすり眠れます。

日曜日はとにかく観光客が多かった! 聞こえる言葉はフランス語、英語、イタリア語、ドイツ語、日本語、中国語、韓国語・・・と本当に各国から人が集まってきているなと思いました。

魚市場へ行き、ウルリッケン山へロープウェイに登って街を見下ろし、45分間の観光バスに乗ったらもう見所は終了。
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写真はウルリッケン山頂からの景色。
昨日の夜が遅かったので今日はのんびり過ごせてよかった。

あとはベルゲンのシンボルともなっているユネスコ世界遺産に登録されているブリッゲン(Bryggen)。
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こちらは昔の倉庫群。
色とりどりの倉庫は傾きかけていたりとすごく年代物でした、表に面しているところはほとんどがお土産やさんになっていますが、裏はぼろぼろで空き屋になっているところが多かったです。
日曜日は曇りや雨の一日だったのできれいな色が出せなかったのが残念。

お昼はBryggeloftet Stuene(ブリッケロフテ・ステューエナ)というレストランで魚のスープと北欧ではポピュラーなオープンサンドを。
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お魚のスープはクラムチャウダーみたいなクリーミーな味。中にお魚のすり身のお団子やエビ、タマネギ、にんじん、セロリなどがたっぷり。オープンサンドはスモークサーモンたっぷり、卵とよく合います。
ダンナは干しダラのトマト煮込み。
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上に乗っている白い物体が干しダラ。ソースがペンネアラビアータのトマトソースの様にちょっとぴりっと辛いんです。
そのソースの中にたっぷりのじゃがいもやお野菜が入っています。この干しダラ、バカラオと言うのですがポルトガルではバカリャウと言われていました。すごく近い言葉ですね。
あとはワインをカラフェでいただいて約8,500円とやはり高かった。

夕食はやはりシーフードを。Enhjorningen(エンヨーニンゲン)というレストランへ。
前菜で私はやはり魚のスープを。
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こちらは昼食のものとはちょっと味付けが違い、香草がよく効いていました。中にはサーモンが。
私はお昼のクリームタイプの魚のスープの方が好きかも。
メインはダンナはサーモン、私はアンコウ。
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このアンコウすごくおいしかった!(写真右)
外はカリカリにソテーされており、中はふっくらぷりぷり。上はバジルソースで下は生クリームの濃厚なソース。淡泊なアンコウと合います。
これにデザート2品、ボトルのワイン1本を頼んで二人で23,000円ほど・・・orz
すごく美味しいのですが2万円はちょっとへこみます。

教会の時計をぱちり。
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時刻は10時半をさしていますが、これ夜の10時半なんですよ。
すごく明るくて夜遅くまで遊んでいたくなります。

今日はもっと北の北極圏の街トロムソへ向かいます。厚着していかなきゃ!


      
by mumo1229 | 2011-07-18 16:10 | ├2011 ノルウェー/ロンドン | Comments(0)