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白肌とブロンズ肌
こちらは「ZO1」(ゼット・オー・数字の1)というアンチエイジングのブランドです
(何と読むのか不明です。「ゾーワン」?)a0027862_1425198.jpg公式HP
ロンドンのデパートのコスメ売り場をふらふら歩いていたらサンプルをいただきました。SPF30の日焼け止めクリームです。

今回ロンドン・ミラノを旅して感じた事、アメリカよりも欧州の方が日焼けコスメがすごーーく充実しているという事。
日本で「日焼けケア」と言ったら「日焼け防止&美白モノ」の事だと思うんですが、あちらでは「日焼け促進(?)コスメ」の事なんです。
a0027862_143224.jpgドラッグストアのBootsでも、もう秋だったというのに店内では「日焼けコーナー」が一番広いスペースを占めていました。

右上はPhytoの髪用日焼け止めスプレー
左下はNarsの日焼け肌をより輝かせる為のブロンズ色のオイル

ハーヴェイニコルスのシャネルのメイクアップスタジオでは「Japan Exclusive」(日本限定品)のコーナーにプレシジョンの美白コスメが置いてあったくらい、あちらでは美白ケアの製品は見かけません。

ブランドコスメ、エスティやビオテルム、Diorなんかでも日本では見たことのない日焼けライン、SPF8くらいのオイルやローション、ブロンズ色の肌に見せる為のフェイス・ボディパウダーなんかが山ほど売っていました。
強力に紫外線をカット!」とうたっている商品でさえSPF15くらいだったりするので日本との違いに驚いてしまいます、肌を美しく焼くためのコスメがすごく多いんですよ。

最近日焼けによる皮膚への悪影響が言われているというのにどうしてこうも日焼けを好むのかがいささか不思議でした。

ミラノでは、キレイに日焼けをした40~50代くらいのマダムをよく見かけましたが、よーく見るとやはり胸元や脚なんかは日焼けによる乾燥でお肌がかさついているんです。
それでも、潔いくらいに胸元がガッと開いたVネックのセーターを着て、ヒザの出るミニスカートで堂々と歩いています。
機会があったら(ないと思うけど)そんなミラノのマダムへガチンコインタビューをしてみたいものです。「どうして、日焼けをなさるのですか?」と。
でも、反対に「どうして日本人はシミがひとつもない白い肌を美しいと思うの?」と言われたら私は答える事が出来ないでしょう・・・

本当は私も小麦色の肌の方が自分らしいと思うし、太陽光の害の事を考えなければ日焼けをしたい位なんですよね・・・
海外の雑誌なんかを見ていても、広告のモデルに出ている女性で顔中そばかすがあるなんて方も多々起用されています。
でもどの人もとても魅力的! きっと日本だったらそういう広告ってあまりないんだろうな・・・

a0027862_1431975.jpg日焼け肌を美しく見せるオイルや、セルフタンニングものは日本にあまりないので、見ていてとても楽しいですね。

やっぱり日本人よりも肌の白い欧米人の方が太陽光に弱い分、太陽との上手な付き合い方を知っているのかもしれませんね。
本当のところはやっぱりインタビューして聞いてみたいなぁ(笑)

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by mumo1229 | 2006-10-18 14:15 | スキンケア(日本未発売) | Comments(6)
Commented by ashiyarene at 2006-10-18 17:09 x
初めまして。いつも楽しく読ませていただいてます。
イタリアマダムは、あの焼けた肌がステイタスだと佐伯チズさんの本で読みました。「リゾートに連れてってくれる頼もしい夫がいるのよ!」と表現しているとかかれてました。でも、焼き続けないとシミが目立つから、というのもどこかで読みました。イギリスは特にいつもどんよりした気候なので、やはり日焼け肌に憧れがあるのではないでしょうか?
日本はズバリ「色が白いのは七難隠す」から??「おしろい」というくらいですから、はるか昔から色白信仰があったんでしょうね。
↓イギリスのコスメ充実ぶりには驚きました~。オマケにも。
Commented by mumo1229 at 2006-10-18 17:27
to ashiyareneさん
はじめまして、コメントありがとうございます!
う~ん、なるほど~、小麦色のお肌はリッチさを現す象徴だったのですね。
確かに1ヶ月もバカンスをとる国で真っ白だったら「リゾートへ行かな
かったの?」っていう事になりますものね。納得です!
文化が違えば習慣も違うんですね。
イギリスは真夏でも太陽光が弱いのでSPF15位でも大丈夫なのかも
しれませんね。
Commented by ちゃう姫 at 2006-10-18 19:03 x
こんばんは(^O^)/

私は週1ペースで日サロに行ってます(-_☆)

さらにセルフタンニングもしますo(^▽^)o

私が使ってるのは海外セレブも使ってるらしいフェイクベイクというやつです('-^*)

結構黒くなっちゃいます(☆o☆)


オシャレ面でもブロンズ肌でいたいんですが…仕事上ダンスは黒くしなければならないんですぅ☆彡

ただシミとかが将来気になるので絶対に顔は焼いてません(>_
Commented by at 2006-10-18 20:14 x
初めまして、 いつも楽しみに読ませていただいています。

欧米人の日焼けとアジア人の美白、お互いにとってはとても不思議なんですよね。

アメリカ人の友人の母親はヴァカンスでビーチリゾートに行く為に、日焼けサロンに通っていました。 何故かと聞くと、「だって水着になった時に白いとはずかしいじゃない!」という答えが返ってきました。

郊外のアウトレットに行った時、ツアーバスから年配の日本女性が降り立ちいっせいに日傘をさした時はどよめきが起きてました。 どうして雨も降ってないのにって!

キャンパスで外でバーベキューがある時、白人はかんかん照りで日当たりの良い場所に座り、木陰には日本人と黒人が陣取ってました!

ビーチにで一日中寝っころがっていたのに真っ赤にしかならなかった白人の友人は、テニスで真っ黒に日焼けしてしまった私に、テニスしただけなのに羨ましいと言ってました!

やはり日焼け=セレブという意識が強いようです。 それにシミというよりはそばかすと思っていて全く気にしないみたいですよ。
Commented by mumo1229 at 2006-10-19 10:49
to ちゃう姫さん
ワァ~ォ! 日サロですか!うらやましい~ 「若い」って素晴らしい
って感じです(笑)
私もシミ・乾燥とかがなければ本当は日焼けしたいですー!
私が今年使ったセルタンのものはあまり黒くならないので、来年は
もっと強力なモノを探そうと思ってます。 フェイクベイクですね、メモメモ!
Commented by mumo1229 at 2006-10-19 10:54
to 杏さん
はじめまして!コメントありがとうございます!
お母様の年齢で日焼けサロンですか! 素晴らしい~。
確かに水着になる時白いと恥ずかしいですよね。 
(っていうか日本では母くらいの年齢の人が水着になる機会さえ
あまりないかも・・)
日焼け=セレブっていうのはわかる様な気がします。
ゴクミもあちらに嫁いでからキレイなブロンズ肌ですものね。

私も今回、ロンドンで毎日日差しが強くて持っていった雨傘を日傘がわりに
さそうかどうしようかすごく迷ったんですが、絶対変な目で見られるだろうと
ガマンしました(笑)
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