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資生堂メイクアップセッションへ
先日は銀座の資生堂 THE GINZAにて行われたメイクセッションに行って参りました。
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このセッション、そんじょそこらのイベントではありません。
あの世界的メイクアップアーチスト、ディック・ページ氏によるメイクアップアドバイスが受けられるものなのです。
ディック・ページといえばセリーヌやマーク・ジェイコブス、ミッソーニなどのバックステージ等も手がける
アーチストです。
今回はディック・ページと資生堂のグローバルブランド「SHISEIDO」のメイクアップラインの新製品を記念して
イベントが行われました。

ずらーっとSHISEIDOブランドのメイク用品が勢揃い。
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これだけゆっくり手にとって試せる事はないので大興奮!
まずは今年1月1日に発売になったばかりのパーフェクトルージュの特徴について説明いただきました。
このリップには3つの特徴があります
- 発色
- シルクの様なツヤ
- ふっくらとした立体感

カップに入っているのは2種類のパール材。
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今回のリップに使用されているのは写真右の「レッドイルミネーティングパール」。このパールのまあ美しい事。
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一般的に使われているパールは光をランダムに反射しがちなのだそうですが、こちらは
まんべんなく光を反射するそうです。
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少し赤い色が入っているパールです。従来のパールも十分美しいのですが、こちらのピグメントは本当に
美しかったです。私の写真の腕ではその美しさが伝えられなくて残念です。

またまた出ました、2つのカップ。
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こちらはリップに使われているボリューマイジングオイルと通常のオイルです。
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使用しているボーリューマイジングオイルはオイル自体に弾力があり
お皿にのせて横に傾けてもなかなか落ちてこないほどとろりとしています。これが潤いの秘訣。
通常のオイルはさらりとしています。
一般的なオイルは唇のシワにも入り込んでしまう為にシワの形がでてしまうのですが、
このオイルはシワをふっくら見せてくれる効果があるんです。
そして均一につく様に工夫されているそうです。
パーフェクトルージュは色の鮮やかなもの15色とテンダーシアー、10色があります。
シアーとはいっても発色はしっかり出ており、みずみずしい輝きがあります。
私が気に入ったのはパーフェクトルージュの方のローズ系のRS745。するする伸びて唇もずっと潤うのに
美しい発色も長持ちします。これ欲しい!
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すばらしいサイエンスを持つ資生堂が「技術面」、ディックがクリエイティブな「カラー面」を担当し、この製品が
できあがりました。すごい最強タックの組み合わせです。
普通なら絶対に出会えない様な偉大な人なのにすごくきさくなのです。一人一人に声をかけてくださり
メイクアップのアドバイスをくださいました。

私はディックに質問しました。
「ついいつも自分の好きなピンク系・パープル系ばかり選んでしまうのですが・・」と。
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そして選んでもらったのがルミナイジング サテンアイカラートリオのVI308とGY901。
パープル系の締め色にグレーをプラスするという事を教えてもらいました。

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また、すすめられたのはシマリング クリーム アイカラーのGD803。
まっ金金のゴールドなのですが、これを上唇の山の部分、目頭の部分またこめかみや鼻筋にも手で乗せると
良いんですって。
実際やってみてびっくり。自然なのにきちんとアクセントになっています。まさにマジック!

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朝早いセッションだった為、資生堂パーラーによる朝食もサーブしてくださいました。このキッシュ、絶品でした。

ディック曰く、「手にした時、マジックが起こると良いなと思って製品を作っている」との事。
また、メイキャップを選ぶポイントとして「そのときのトレンド(色)は作られたものであって自分は信用して
いない。自分が何が好きなのかを信じ、ルールやルーティンを忘れて自分の好きな、そのときの気持ちに
あったものを使ってもらいたい」とおっしゃっていました。
ついつい流行のメイクにながされている自分はハッとさせられました。

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THE GINZAの1Fには「SHISEIO」の製品がずらりと並んだディック・ページの小部屋があります。
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そこにはディックのサイン「Be a Star!」が。

「ルールにとらわれずに好きなものを使いなさい」というディックの言葉はとても心に響きました。
「だれもがStarになれるんだよ!」と教えられた気がしました。

      
by mumo1229 | 2013-01-23 19:41 | メイクもの | Comments(0)
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